渋くダンディな俳優として、また映画監督としても活躍する奥田瑛二(おくだえいじ)さん。娘の安藤サクラさんの活躍もあって、「若い頃はどんな俳優だったの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は奥田瑛二さんの若い頃の顔画像を年代別にたっぷりまとめました。実家や家系図、妻・安藤和津さんや娘たち、現在の活動もあわせて調査しています。それでは早速見ていきましょう!
奥田瑛二の若い頃がイケメンすぎる!
奥田瑛二さんは1950年3月18日生まれ、愛知県春日井市出身です。本名は安藤豊明(あんどうとよあき)さん。若い頃を時系列で振り返っていきましょう。
実家は春日井市の旧家で父親は市議会議員
奥田瑛二さんの実家は愛知県春日井市高蔵寺町にあり、大正時代の面影を残す茅葺き屋根の古民家だったと言われています。父・安藤豊さんは春日井市議会議員を務めた地元の名士でした。
小学5年生のときに映画「丹下左膳」を観て衝撃を受け、役者を志したそうです。なお幼少期の写真は公開されていないようで、公の画像はデビュー後からになります。
学生時代はラグビーで身長が21cm伸びた
東邦高校ではラグビー部に所属。中学卒業時は152cmだった身長が、高校で一気に173cmまで伸びたという驚きのエピソードがあります。
その後、明治学院大学法学部へ進学し、父の伝手で代議士・丹羽兵助さんの秘書として住み込みの書生生活を送りました。しかし役者への夢を諦めきれず出奔し、大学を中退。一時は代々木公園でホームレス生活を送るほどの壮絶な下積み時代だったと本人が明かしています。
「円盤戦争バンキッド」で主演デビュー(26歳)
1976年、特撮ドラマ「円盤戦争バンキッド」の主人公・天馬昇役でデビュー。その後も下積みは続きますが、この頃の写真はまさに正統派の男前です!

歌手としてレコードも出していた(20代)
実は若い頃、「奥田英二」名義で歌手活動もしていました。レコードジャケットの精悍な顔立ちがかっこいいですよね。

安藤和津さんと結婚(29歳)
1979年、エッセイストの安藤和津さんと結婚。まだ売れない俳優時代の結婚で、和津さんが長い下積みを支えたと言われています。同年には映画「もっとしなやかに もっとしたたかに」で映画初主演も果たしました。

ドラマ「男女7人夏物語」で大ブレイク(36歳)
1984年のNHK大河ドラマ級の話題作「宮本武蔵」を経て、1986年にはドラマ「男女7人夏物語」に出演し大ブレイク。明石家さんまさん、大竹しのぶさんらと共演し、色気のある二枚目として一躍人気俳優になりました。

同じ1986年には映画「海と毒薬」で毎日映画コンクール男優主演賞を受賞。人気と実力を兼ね備えた俳優として評価を確立していきます。

「千利休」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞(39歳)
1989年には熊井啓監督の映画「千利休 本覺坊遺文」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。30代の終わりには演技派として揺るぎない地位を築きました。

40代もドラマ・映画の常連として活躍
1990年代もドラマや映画に引っ張りだこで、ダンディな中年俳優の代表格として活躍を続けました。


映画監督デビュー(51歳)
2001年には「少女~AN ADOLESCENT」で念願の映画監督デビュー。関連ワードで「奥田瑛二 監督」と噂されているように、監督としての顔も広く知られるようになりました。2006年の監督3作目「長い散歩」ではモントリオール世界映画祭グランプリという快挙を成し遂げています。

ダンディな俳優として円熟(60代)
60代に入っても俳優・監督の二刀流で活躍。週刊誌のインタビューでも、年齢を重ねてなお色気のあるダンディな姿を披露していました。



奥田瑛二の現在は?76歳でも精力的!
奥田瑛二さんは2026年現在76歳。俳優・監督として今も第一線で活躍しています。
「101歳まで映画監督を続ける」と宣言
2024年には監督作「かくしごと」が公開され、舞台挨拶では「101歳まで映画監督を続ける」と宣言。長女で映画監督の安藤桃子さんと一緒にイベントに登壇する姿も見られます。



病気の噂は?孫のために禁煙に挑戦中
「奥田瑛二 病気」と噂されていますが、深刻な病気が公表されたことはありません。舞台挨拶では「孫に言われてニコチンパッチで禁煙中」「101歳まで生きてやります」と元気な姿を見せており、健康への意識はむしろ高まっているようですね。


2026年もテレビ出演が話題に
2026年1月にはグルメ番組で上京時代のホームレス生活を告白し、大きな話題になりました。あいみょんさんの楽曲を演技指導に使うなど、76歳とは思えない感性の若さも健在です。







奥田瑛二の妻や娘は?家系図がすごい!
「奥田瑛二 家系図」と噂されるほど、華麗なる一家としても有名です。
妻はエッセイストの安藤和津
妻は1979年に結婚したエッセイスト・タレントの安藤和津(あんどうかつ)さん。和津さんの母方の祖父はなんと元内閣総理大臣の犬養毅で、これが「家系図がすごい」と噂される理由なんです。売れない時代から奥田さんを支え続けた糟糠の妻として知られています。
娘は映画監督の安藤桃子と女優の安藤サクラ
長女は映画監督の安藤桃子さん、次女は女優の安藤サクラさんです。サクラさんは「万引き家族」や朝ドラ「ブラッシュアップライフ」級の話題作で知られる日本を代表する演技派女優に成長しました。まさに芸能一家ですよね!

家族4人揃った仲良しショットがSNSで公開されたこともあり、「素敵な家族」と話題になりました。

奥田瑛二のプロフィール
| 名前 | 奥田瑛二(おくだ えいじ) |
| 本名 | 安藤豊明(あんどう とよあき) |
| 生年月日 | 1950年3月18日 |
| 年齢 | 76歳(2026年7月現在) |
| 出身地 | 愛知県春日井市 |
| 学歴 | 東邦高校卒業、明治学院大学法学部中退 |
| 職業 | 俳優・映画監督 |
| デビュー | 1976年「円盤戦争バンキッド」 |
| 代表作 | 「男女7人夏物語」「海と毒薬」「千利休 本覺坊遺文」、監督作「長い散歩」など |
| 家族 | 妻・安藤和津さん、長女・安藤桃子さん(映画監督)、次女・安藤サクラさん(女優) |
まとめ
- 奥田瑛二さんは代議士秘書からホームレス生活まで経験した壮絶な下積みを経て、26歳でデビューした苦労人
- 「男女7人夏物語」で大ブレイクし、「海と毒薬」「千利休」で演技派の頂点へ。51歳からは映画監督としても国際的に評価されている
- 妻は犬養毅の曾孫にあたる安藤和津さん、娘は安藤桃子さんと安藤サクラさん。2026年現在76歳で「101歳まで現役」を宣言している
最後までお読みいただきありがとうございました!これからも奥田瑛二さんとご家族の活躍を応援していきましょう。
