内山理名さんは10代で芸能界に入り、20代には時代劇『大奥〜華の乱〜』やドラマ『嫌われ松子の一生』で主演を務めました。30代になると、町工場を継ぐ女性や、娘を育てながら新天地で働く母親など、仕事と暮らしの両方を背負う役も演じています。俳優業と並行して続けてきたヨガや、吉田栄作さんとの結婚後の近況も見ていきましょう。
内山理名の若い頃を年代別に振り返る
幼少期と学生時代
神奈川県出身で、日本女子体育大学附属二階堂高校を卒業しています。幼少期の本人と確認できる写真は見つかっていません。
10代でCMからドラマへ(16歳〜19歳)
1998年に「フロム・エー」のCMでデビューし、同年に『美少女H』にも出演。翌年のTBSドラマ『美しい人』では、田村正和さんが演じる美容外科医の娘・岬圭子役でした。1999年には映像作品『R-157』、2001年には写真集『Unusual』が発売されています。
2000年10月号の『アップトゥボーイ』では、短い髪でカメラを見つめる内山さんが表紙を飾りました。

『大奥〜華の乱〜』で安子を演じた頃(20歳〜24歳)
2003年公開の映画『卒業』で杉田麻美役を演じた内山さん。翌年、TBSの『樋口一葉物語』では着物姿で明治の作家を演じました。写真は同作の場面で、落ち着いた表情と青い着物が印象的です。

2005年には映画『深紅』で秋葉奏子役、フジテレビの『大奥〜華の乱〜』では徳川綱吉の側室となる安子役を務めました。安子は自ら権力を求めたのではなく、綱吉の側室となるよう迫られた人物。華やかな髪飾りの下に、緊張を含んだ表情が見えます。

映画『遠くの空』の公開当時(25歳〜29歳)
2007年のドラマ『生徒諸君!』では教師・北城尚子役に。2010年の映画『遠くの空』では、母の過去をたどる美江を演じました。下の写真は同作公開時のインタビューと作品紹介のカットです。


『旅色』の表紙と舞台『夕』の公開稽古(30歳〜34歳)
2013年に始まったNHKの時代劇『雲霧仁左衛門』では、盗賊一味のお千代を演じました。変装を得意とする「七化け」のお千代は、身なりや振る舞いを変えて相手の懐に入る役。2015年には原田眞人監督の映画『駆込み女と駆出し男』に出演しています。
『旅色』2013年11月号では、紫の衣装で笑顔を見せています。巻頭インタビューのテーマは、年齢を重ねるにつれて変わった旅の楽しみ方でした。

2014年の舞台『夕』では、1980年代の長崎を舞台にした青春劇に出演。セーラー服姿の写真は学生時代ではなく、32歳で臨んだ公演の公開稽古・取材時のカットです。

町工場の経営者や母親を演じた頃(35歳〜39歳)
2017年のNHKドラマ『マチ工場のオンナ』では、父の町工場を引き継ぐ有元光役を演じました。2018年の映画『single mom 優しい家族。 a sweet family』では、北海道で娘と新生活を始める愛実役。いずれも生活を立て直す女性の物語ですが、前者は経営、後者は子育てと地域での暮らしが軸になっています。

2017年公開の映画『ゆらり』では、民宿を舞台にした家族の物語で泉ゆかり役を演じています。青い服の写真はその公開時のインタビューです。




内山理名の現在は?
俳優業と並行してヨガや食の活動も(40歳〜44歳)
内山さんがヨガを始めたのは2005年。2018年に全米ヨガアライアンスのRYT500を取得し、翌年に「ベスト・オブ・ヨギーニ」を受賞しました。2026年も活動を続け、公式サイトでは4月に美容誌『VOCE』『美的』への掲載、6月にはHOT PEPPER BeautyのYouTubeへの出演を案内しています。

2026年にはABEMAの『秘密のママ園3』にも出演し、子育てについて語りました。

内山理名の夫や子供は?
夫は俳優の吉田栄作
内山さんは2021年11月21日に吉田栄作さんとの結婚を発表。2人は2017年のドラマ『今野敏サスペンス 確証〜警視庁捜査三課』で共演しています。下の画像は共演時のものではなく、第1子の誕生を報じた記事で紹介された2人の写真です。

2025年に第1子の誕生を報告
2025年9月、内山さんは第1子となる女の子の誕生を報告。2026年9月には娘が1歳を迎えたことを伝えました。
出典:テレビ朝日
内山理名のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 内山理名(うちやま りな) |
| 生年月日 | 1981年11月7日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 主な出演作 | 『大奥〜華の乱〜』『嫌われ松子の一生』『雲霧仁左衛門』『マチ工場のオンナ』 |
| 公式サイト | [RINA UCHIYAMA](https://rinauchiyama.com/profile/) |
まとめ
- 10代でCMとドラマに出演し、20代には『大奥〜華の乱〜』の安子役などを演じました。
- 30代には時代劇だけでなく、町工場の経営者やシングルマザーを主人公にした作品にも出演しています。
- 俳優業と並行してヨガの活動を続け、私生活では吉田栄作さんと結婚し、第1子の誕生を報告しました。
