松山ケンイチさんの若い頃のイケメンすぎる顔画像を集めてみました。
時系列で若い頃の顔画像を振り返るほか、現在の見た目や松山ケンイチさんのプロフィールも掘り下げますので、どうぞお楽しみに！
松山ケンイチの若い頃総まとめ！
松山ケンイチさんの若い頃の顔画像を総まとめします。
デビュー間もない頃の姿はもちろん、幼少期の松山ケンイチさんの顔画像も発見したので、どうぞご覧ください。
幼少期
松山ケンイチさんの幼少期の顔画像を見つけました。
映画「GANTZ」に加藤勝役で出演した際、幼い頃の松山ケンイチさんの顔画像がそのまま使われていました。
幼少期から笑顔が素敵なところは変わっていないですし、イケメンに成長する雰囲気全開の見た目をしていますよね。
学生時代
松山ケンイチさんの中学時代の卒アル画像を発見しました。
目が閉じ気味で、眠そうな感じが画像からも伝わってきますが、素朴な見た目な松山ケンイチさんの姿も素敵ですよね。
芸能界入り（16歳）
松山ケンイチさんは16歳の時に芸能界入りを果たし、モデルとしてデビューしていました。
カッコよくポーズを決めている松山ケンイチさんですが、16歳の頃は垢抜けてない感じですし、ワイルドな見た目になった今の姿とのギャップを感じますよね。
「ごくせん」で俳優デビュー（17歳）
松山ケンイチさんは17歳の時に「ごくせん」に出演し、俳優デビューを果たしました。
茶髪姿で俳優デビューしていた松山ケンイチさんでしたが、「ごくせん」で台詞を話す場面はほとんどなく、松本潤さんや小栗旬さんといった大物の陰に隠れる形になっていました。
「アカルイミライ」で映画初出演（18歳）
松山ケンイチさんは18歳の時に「アカルイミライ」で映画初出演を果たしています。
「ごくせん」の時と同様に、派手な髪色で登場していた松山ケンイチさんでしたが、「アカルイミライ」では台詞が1つもなく、エキストラのような形での出演でした。
「デスノート」出演（21歳）
松山ケンイチさんは21歳の時に映画「デスノート」に出演し、一気にブレイクしました。
不穏な雰囲気を醸し出しながら、天才的な推理を展開する「L」役を好演した「デスノート」は松山ケンイチさんの代表作の1つといえますよね。
「デトロイト・メタル・シティ」出演（23歳）
松山ケンイチさんは23歳の時に映画「デトロイト・メタル・シティ」に出演しました。
おかっぱ頭の根岸くん役だけでなく、ヘビメタメイクを施したクライザー役も演じていて、松山ケンイチさんの役幅の広さが世間に知れ渡りました。
「ノルウェイの森」で主演（25歳）
松山ケンイチさんは25歳の時に映画「ノルウェイの森」で主演を務めました。
個性の強いキャラクターを演じる機会が多かった松山ケンイチさんでしたが、「ノルウェイの森」では素朴で奥手な性格の主人公を好演しています。
「GANTZ」出演（26歳）
松山ケンイチさんは26歳の時に映画「GANTZ」で二宮和也さんとW主演を果たしています。
黒のボディースーツ姿で果敢に敵に立ち向かっていく姿はとてもカッコよかったですよね。
大河ドラマ「平清盛」で主演（27歳）
松山ケンイチさんは27歳の若さで大河ドラマ「平清盛」主演の座を勝ち取りました。
血気盛んな若い頃の姿を上手く演じ切っていたのはもちろん、年老いた平清盛の姿も完全再現させていたことにビックリした方も多かったのではないでしょうか。
「聖の青春」で主演（31歳）
松山ケンイチさんは31歳の時に映画「聖の青春」で主演しました。
29歳の若さでこの世を去った将棋棋士・村山聖さんの姿に近づけるため、20kgの体重増を実現させ、役者魂の凄さを見せつけた作品でもあります。
「隣の家族は青く見える」で主演（33歳）
松山ケンイチさんは33歳の時にドラマ「隣の家族は青く見える」で主演を務めました。
妊活に励む夫婦役に抜てきされていて、深田恭子さんが妻を演じたことも大きな話題になっていましたよね。
「白い巨塔」出演（34歳）
松山ケンイチさんは34歳の時にスペシャルドラマ「白い巨塔」に出演しました。
正義感の強い医師・里見脩二役を演じていて、主人公・財前五郎（岡田准一）相手に一歩も引かず、己の信念を貫く姿はカッコよかったですよね。
「日本沈没」出演（36歳）
松山ケンイチさんは36歳の時にドラマ「日本沈没」に出演しました。
日本未来推進会議の議長・常盤紘一役に抜てきされていて、日本が沈没した時の対抗策としてアメリカへの移民受け入れを模索するなど、重要な役割を担っていました。
大河ドラマ「どうする家康」出演（38歳）
松山ケンイチは38歳の時に「どうする家康」に出演し、11年ぶりに大河ドラマへカムバックしました。
のらりくらりとした性格でありながら、肝心な場面では目覚ましい活躍を見せる本多正信役を好演していましたよね。
朝ドラ「虎に翼」出演（39歳）
松山ケンイチさんは39歳の時に初めてNHK朝ドラに出演しました。
最高裁判所の長官に出世した桂場等一郎役を演じていて、気難しそうな雰囲気全開なのに、和菓子屋で団子を食べるのが日課というお茶目なキャラでしたよね。
松山ケンイチの現在の見た目は？
40歳になった松山ケンイチさんの現在の見た目はどんな感じなのでしょう？
イメージキャラクターを務める「ALSOK」のイベントに登場した2025年7月16日時点の顔画像で、松山ケンイチさんの公式X（旧Twitter）に掲載されていました。
アラフォー世代とは思えないくらい若々しい見た目を維持していますし、デビュー当初のモデル時代と遜色ないルックスを維持しているのは本当に凄いですよね。
松山ケンイチさんは仕事に費やす時間を極力減らすことで若い頃の見た目をキープしています。
仕事からくるストレスを軽減するため、松山ケンイチさんは妻・小雪さんと一緒に田舎へと移住していて、公私の区別をしっかりしている点も若さを保つ秘訣なのだと思います。
松山ケンイチのプロフィール
松山ケンイチさんのプロフィールを表にまとめました。
- 名前：松山ケンイチ
- 本名：松山研一（まつやま・けんいち）
- 生年月日/誕生日：1985年3月5日
- 年齢：40歳（2025年8月時点）
- 出身地：青森県むつ市
- 身長：180cm
- 血液型：B
- 職業：俳優、モデル
- 事務所：ホリプロ
2001年に開催されたモデルオーディション「New Style Audition」でグランプリを獲得した後、16歳で芸能界入りを果たした松山ケンイチさん。
「ごくせん」や「アカルイミライ」といった人気作に出演したものの、駆け出しの頃は台詞を話す機会がほとんどなく、モブキャラでの登場が続いていました。
しかし、人気アニメの実写映画版「デスノート」で主人公格のL役を好演したことで評価が急上昇し、27歳の若さで大河ドラマ「平清盛」主演の座を勝ち取っています。
プライベートでは26歳の時に売れっ子女優・小雪さんと結婚していて、3人の子供（男2人・女1人）を授かりました。
まとめ
今回は松山ケンイチさんの若い頃の顔画像や現在の見た目について深掘りしました。
- 16歳でモデルデビューした頃は初々しさ満点の見た目だった
- 40歳になった現在も若い頃と見た目が変わらない
- 若さを保つ秘訣は「仕事に費やす時間を減らすこと」
以上の3点が松山ケンイチさんの若い頃に関する最新情報です。
40代に突入してもフレッシュな見た目を維持し、個性あふれる役柄を見事に演じ切っている松山ケンイチさんの更なる活躍に期待したいですね。
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