永野芽郁さんの若い頃は、くりっとした目と、笑うと一気に親しみやすくなる表情が印象的です。子役として映像作品に出演し、小中学生向けのファッション誌でも活躍してきたため、学生時代からさまざまな姿が残っています。朝ドラで知った方には、モデル時代の華やかな写真が新鮮に映るかもしれませんね。
幼少期のスナップ、小学生の頃の出演作、制服姿のCM、20代のポートレートまで。髪形やメイクとともに変わる雰囲気を、2026年の新たな活動も交えて見ていきましょう。
永野芽郁の若い頃が可愛い!幼少期や子役時代から画像で振り返る
幼い頃から目元に面影があり、10代はモデルと俳優の二つの現場で表情を磨いてきました。デビュー前の姿から、順にたどってみましょう。
本人が公開した幼少期のスナップ

チェック柄の服を着て、手すりにつかまる幼い芽郁さん。髪を左右で結んだ姿が愛らしいですね!2017年の子供の日に、本人のInstagramで公開された写真です。撮影当時の細かな年齢は明示されていませんが、頬の丸みや大きな目には、成長後につながる面影を感じます。
芸能界入りのきっかけは、小学3年生のときに受けたスカウト。その後、子役として映画やテレビに出演するようになりました。最初からヒロインとして知られていたわけではなく、幼い頃から一つずつ経験を積んできた人なのです。
「時々迷々」と小学生モデル時代(9歳〜14歳)
2009年、映画「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」でデビュー。2010年には「ハガネの女」で主人公の幼少期を演じ、翌年にはNHK教育の「時々迷々」へ出演しました。

こちらは「時々迷々」の「お姉ちゃんとよばないで」で、珠子を演じたときの姿。初回放送時は11歳です。前髪を上げた髪形とオレンジ色のマフラーが特徴で、静かに相手を見つめる目に、すでに俳優らしい存在感があります。

笑顔になると、ぐっと柔らかな印象に。お菓子作りが得意な姉を演じた作品で、しっかり者であろうとする気持ちと、妹に対する複雑な思いが描かれました。現在の明るいイメージとは少し違う、子役期の一面ですね。

2010年9月号からは「ニコ☆プチ」のモデルとしても活動。上の写真は、後年のイベントで紹介された2011年8月号の誌面です。ピンクの服と大きなリボン、少し首をかしげるポーズが、小学生向けファッション誌らしい可愛らしさ!制服とは違う、おしゃれを楽しむ姿も残っています。
2012年には映画「るろうに剣心」で三条燕役を担当。2013年には大河ドラマ「八重の桜」への出演や「nicola」への移籍があり、モデル活動と映像の仕事を並行していきました。
「nicola」の表紙と「俺物語!!」のヒロイン(15歳〜16歳)

中学生モデル時代は、笑顔の華やかさが際立ちます。2015年4月号の「nicola」表紙では、横へ流した前髪とポニーテールで登場。頬がふんわりしていて、飾らない明るさが魅力です。

同年9月号では、大きなイヤリングを合わせた装いに。黒髪のぱっつん前髪や、少し驚いたような口元が印象的です。学校生活と重なる時期に、誌面ではさまざまなファッションや表情を見せていました。

16歳を迎えたあとの11月号では、単独表紙を担当しました。頬に手を添えた笑顔が大きく使われ、モデルとしての存在感が伝わってきます。

2015年公開の映画「俺物語!!」では、大和凛子役に抜擢。写真は劇中ではなく、宣伝キャンペーンの密着映像です。まっすぐな黒髪と短い前髪は、作品を思い出す方も多いのではないでしょうか。ヒロインとして映画を支え、モデル以外の姿も広く知られるようになりました。
カルピスウォーターのCMで見せた制服姿(16歳)

2016年は「カルピスウォーター」の新CMキャラクターに。4月の発表会では、白いシャツと青いリボンを合わせた制服姿で登場しました。顔の横で商品を見せるポーズにも、初々しい爽やかさがありますね。

青空を思わせる背景と、ぱっと開く笑顔の組み合わせが印象的です。「青春と花火」篇など、友達と過ごす夏を描いたCMにも出演。モデルの誌面とは違う、自然に動く表情が魅力になりました。
同年は連続ドラマ「こえ恋」で主演し、モデルとしては「Seventeen」へ。仕事の幅が大きく広がった一年でした。
「ひるなかの流星」の主演とイベント出演(17歳)

2017年の「ひるなかの流星」では、与謝野すずめ役で映画初主演。上は作品について語ったインタビュー写真で、劇中の場面ではありません。高めに結んだ髪やシースルーの前髪が可愛らしく、椅子越しの視線には少し大人びた雰囲気もあります。

密着映像のカットでは、額を出してカメラに近づく、リラックスした姿に。撮影現場で見せる素直な笑顔と、取材写真の落ち着いた表情。どちらも同じ時期の芽郁さんですが、印象が変わって見えますね。

3月のコラボレーションイベントでは、白を基調にした衣装で登場しました。この頃は「帝一の國」やドラマ「僕たちがやりました」にも出演。恋愛映画のヒロインだけにとどまらず、異なる作品世界へ挑戦を重ねています。
朝ドラ「半分青い」のヒロインへ(18歳)

大きな転機は、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン・楡野鈴愛役でした。2018年4月のインタビューでは、青いノースリーブ姿で撮影に臨んでいます。前髪を上げたヘアスタイルからは、10代後半らしいすっきりした輪郭も感じられます。

ドラマでは短い前髪と制服姿が印象に残りました。上は作品中の鈴愛の姿。役の年齢と芽郁さん本人の年齢は別で、放送開始当時の本人は18歳です。大胆に動き、失敗もしながら前に進むヒロインを演じ、幅広い世代に名前が知られるようになりました。
初写真集「moment」と10代最後の表情(18歳〜19歳)

初写真集「moment」は2019年発売ですが、撮影は2018年9月。19歳になる誕生月に、アメリカで撮り下ろされた作品です。柔らかな光の中で頬づえをつく表紙は、制服のヒロイン像とはまた違う、静かな魅力を見せています。

屋外で笑うカットは、開放的な空気がいっぱい!顔をくしゃっとさせる笑い方には、小学生モデルの頃から続く明るさがあります。

視線を外した写真では、長い髪と落ち着いた表情が大人っぽいですね。同じ旅の中でも、衣装や光の違いで雰囲気が変わります。

公式メイキングには、街を歩きながら自分でカメラに話しかける姿も。作り込んだポートレートだけでなく、旅を楽しむ様子まで楽しめる写真集でした。

発売記念イベントでは、紫色のトップスと、額を出したまとめ髪で登場。こちらは撮影旅行のときではなく、2019年5月の19歳の姿です。同年のドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」では茅野さくらを演じ、朝ドラとは異なる学園サスペンスにも挑みました。
20歳の写真集と「ハコヅメ」の新しい表情(20歳〜21歳)

20歳の写真集「No cambia」は、2019年11月にメキシコで撮影されました。短いボブと夕暮れの風景がよく似合い、10代のロングヘアとは違う、少しクールな雰囲気。タイトルはスペイン語で「変わらない」を意味します。

2020年の「親バカ青春白書」出演時のインタビュー写真では、髪をまとめて柔らかなまなざしに。淡い色の衣装や小ぶりなアクセサリーが、ナチュラルな雰囲気を引き立てています。ドラマでは小比賀さくら役で、中川大志さんらと大学生活を描きました。

2021年の「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」では、新人警察官の川合麻依役。ぱつんと切りそろえたボブと警察官の制服がトレードマークになりました。きりっとした帽子姿でも、笑顔にはどこか親しみやすさがあります。

戸田恵梨香さんとのダブル主演で、交番を舞台にした仕事や人間関係を表現。敬礼する姿も、肩の力が抜けた笑顔も、この役らしいですね。同時期には映画「地獄の花園」などにも主演し、コメディーの場でも存在感を見せました。
「ユニコーンに乗って」で若きCEO役に挑戦(22歳)

2022年夏は「ユニコーンに乗って」で成川佐奈役を担当。教育系スタートアップ企業のCEOという、働く女性の役柄に挑戦しました。写真はSeventeenの取材時のもので、黄色い背景とカラフルな衣装が、晴れやかな笑顔によく合っています。

頬に手を添えた一枚は、先ほどとは少し違う、ゆったりした表情。インタビューでは、佐奈の行動力を魅力として挙げています。学生役のイメージから、社会に出て夢を追う主人公へ。演じる人物の幅が広がった時期でした。
ジュエリーの受賞と20代半ばのポートレート(23歳〜25歳)

2023年1月には「第34回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の20代部門を受賞。黒いドレスとジュエリーをまとい、トロフィーを手に笑顔を見せました。シンプルな衣装だからこそ、すっきりした輪郭や首元の美しさが際立ちます。
同年はNetflixシリーズ「御手洗家、炎上する」に主演。2024年には「君が心をくれたから」「からかい上手の高木さん」などへ出演し、作品ごとに異なる人物像を演じています。

上は「はたらく細胞」公開時のインタビューで、佐藤健さんと並んだ写真です。左が芽郁さん。劇中の赤血球の衣装とは異なり、ダークカラーのニットとストレートヘアで、落ち着いた装いを見せています。

単独カットでは、視線の向け方も静かで大人っぽい印象に。作品では体内の赤血球を演じ、アクションや大掛かりな映像表現にも取り組みました。写真の端正な雰囲気と、劇中の元気な姿を見比べると、その振り幅がよく分かりますね。

フォトブック「MAGNOLIE」の写真は、25歳の終わりにフィリピンで撮影されたもの。発売は2026年ですが、このカットに写るのは25歳の芽郁さんです。木々を背景に振り向く表紙には、明るい笑顔の写真とは違う、しなやかな雰囲気があります。
永野芽郁の現在は?2026年の姿と新たな活動
現在は、演じることに加えて作品づくりにも関わるようになりました。新作のビジュアルでは、髪形や衣装によってがらりと変わる姿を見せています。
「ヒマチの嬢王」で主演と初プロデュース(26歳〜27歳)

2026年10月20日現在、永野さんは27歳。DMM TVの「ヒマチの嬢王」では、一条アヤネ役で主演し、初めてプロデュースにも挑戦しています。ショートヘアにシャツとベストを合わせた人物ビジュアルは、制服姿の10代とはまた違う、引き締まった印象です。

もう一つのビジュアルでは、赤い花と華やかな衣装をまとって登場。メイクや髪形によって、ぐっと艶やかな雰囲気に変わっています。作品は今冬配信予定と発表されており、10月27日にはワールドプレミアの開催も予定されています。
さらに、Netflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」では「彼女」役で主演。12月3日の世界配信が告知されています。いずれも執筆時点では配信前の作品です。俳優としての新しい役柄と、制作側としての取り組みの両方が楽しみですね。
最新活動の出典:スターダストプロモーション公式プロフィール・「ヒマチの嬢王」公式サイト
永野芽郁は結婚してる?夫や子供について
2026年10月20日時点で、本人や所属事務所による結婚・出産の発表は確認されていません。公表されている夫や子供の情報もありません。
本人の公式ブログでは、出演作や仕事への思い、日々の出来事がつづられています。ドラマで演じた妻や母親などの役柄、ウェディング衣装の写真と、実生活の結婚は別の話。共演者との写真だけで、配偶者だと受け取らないようにしたいですね。
幼少期の写真に一緒に写っていた家族は一般の方です。父親や兄などの氏名・職業についても、推測で断定できるものではありません。
本人の発信:永野芽郁オフィシャルブログ「ひなたぼっこ中」
永野芽郁のプロフィール
| 名前 | 永野芽郁(ながのめい) |
|---|---|
| 生年月日 | 1999年9月24日 |
| 年齢 | 27歳(2026年10月20日現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | AB型 |
| 所属 | スターダストプロモーション |
| 職業 | 俳優 |
| デビュー作 | 2009年「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」 |
| モデル活動 | 「ニコ☆プチ」「nicola」「Seventeen」 |
| 代表的な出演作 | 「俺物語!!」「半分、青い。」「ハコヅメ」「はたらく細胞」など |
プロフィールの出典:所属事務所公式サイト
まとめ
- 永野芽郁さんは幼少期から目元に面影があり、子役・モデル時代はあどけない表情が魅力でした。
- 制服姿や朝ドラのヒロインを経て、20代には仕事を担う主人公や大掛かりな映画の役柄へ挑戦しています。
- 現在は主演だけでなくプロデュースにも関わり、表現の幅を広げています。
